FUTABA 双葉電機株式会社




 工場の省エネ対策方法

 1997年「京都議定書」の発行から10年が経ちますが、現状の対策・施策だけでは2010年のCO2の排出量は1990年比約7%増になると予測されています。
「2012年までに1990年比6%減」という目標を達成する為には、今後一層の対策を施していかなければなりません。
 また、「省エネルギー法」「リサイクル法」など、環境に対する規制も本格化してきました。
その為にも、省エネを考慮した機器やシステムを導入していかなければいけません。

「何をしなければいけないか」  「何が出来るのか」

我々には、エネルギーを効率よく使う為に努力をする義務があります。




Plan (計画)

 まず、徹底した現状把握が必要です。
配電監視システムを導入するなどして、最低1ヶ月のデータ収集を行い目標値を設定することが重要。そして具体案を提案します。

−for Example−
  • インバーターを導入しポンプ・エアーコンプレッサー・モーターの回転数を制御する
  • 高効率変圧器へ更新又は負荷の偏りを見直しバンク構成を変更する
  • 室内を陽圧に保ち、隙間風を防ぎ、空調負荷を軽減する
  • 廃熱や廃油などを新たにエネルギーとして再利用できる設備を導入する


  • Do (実行)

    最低1ヶ月省エネを実施する。


    Chek (評価)

    導入した機器が計画通りに運転しているか、省エネ効果がきちんと出ているかをチェック・分析する。


    Action (改善)

    分析結果をもとに、対策の見直し・改善を行う。


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